ECC 山口学園 GLOBAL

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世界各国のスタッフと連携し、業務管理のシステムをサポート!

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在学中に学んだ貿易実務の知識を活かしながら、商社で各国のスタッフと共に貿易業務に携わる先輩のリアル・ボイスに迫ります。

Profile

経営企画
イツワ商事株式会社
ワン・イザベルさん
【アメリカ】カリフォルニア大学・デービス校出身
ECC国際外語専門学校
国際ビジネスコース(2018年卒業)

ECC 国際外語 国際ビジネスコース イツワ商事株式会社
Interviewer

貿易関連のお仕事ってどんな内容なんですか?

現在は貿易関連のお仕事をされているとお聞きしました。どういった部署で、どういう業務に携わっているのでしょうか。

ワン・イザベルさん

海外拠点を中心にしたスタッフとやりとり。

経営企画部に所属し、社内で使用している貿易業務の管理システムをサポートしています。導入期間がまだ浅い海外拠点を中心に、香港、シンガポール、タイ、ベトナムなどの現場スタッフとやりとりをする毎日ですね。

Interviewer

貿易業界ならではの大変さややりがいとは。

ひとつの国だけでなく、いろんな国の方とやりとりされるんですね!アジア各国のスタッフの方とのコミュニケーションは大変ではないですか?

ワン・イザベルさん

国によって異なる商習慣、貿易条約の知識が必要。

そうなんです。貿易業務は多くの国と関わるので、それぞれの国の商習慣や貿易条約など多方面の知識も必要なので大変ですが、そのぶんやりがいを感じています。

Interviewer

ECC国際外語での学び、「ここがよかった」!

在学中から国際ビジネスの知識は学ばれたと思いますが、今振り返ってみてECC国際外語での学びはどうでしたか?現場で活かされていることはありますか?

ワン・イザベルさん

そのまま役立っている、貿易実務の知識。

たくさんありますが、貿易実務、なかでも貿易実務検定の知識はそのまま役立っていますね。むずかしい問題に直面したときも、在学中から学んだことと入社後に習得した知識を活かして解決できたときには特に仕事にやりがいを感じます。

Interviewer

在学中の実践的な学び、実際に役立った場面は?

国際ビジネスコースの貿易実務の授業や知識は実践でも役立つんですね。具体的にはどういった場面で「学んでよかった!」と実感されていますか?

ワン・イザベルさん

ECC国際外語の学びが入社時のアドバンテージ。

日々のやりとりでは日本語や中国語も使いますが、輸出に関する書類作成は英語が中心です。どこかひとつでも抜けがあれば取引は成立しないので緊張感を伴います。それだけに信用状の買取が問題なく完了したときや輸出通関が無事通ったときは本当に嬉しく、ほっとします。こうしたときも貿易実務を学んだうえで入社したことがアドバンテージになっていると感じます。

Interviewer

基礎が備わっているから安心して取り組める?

確かに新入社員のときから貿易実務の基礎が備わっているというのは大きなメリットですね。

ワン・イザベルさん

新しい業務に携わる際もスムーズな引き継ぎに!

そうなんです。信用状業務の担当になった際にも、ECC国際外語で基本的な知識を学んでいたからこそ、自信を持ってスムーズに引き継ぎができたと思っています。

Interviewer

現在のお仕事の中で一番大変だったことは?

貿易業界は国をまたいでのお仕事ですが、各国の情勢が大きく影響するので大変なことが多いと思います。今のお仕事に就いて、一番大変だったことを教えてください。

ワン・イザベルさん

臨機応変な対応が求められた自然災害。

大型台風で関西空港や神戸港に大きな被害が出たときは、貨物が浸水したり届かない恐れがあり、刻々と変わる状況に対応しなければならず大変でした。ベテランの先輩方も「初めて」というほどの凄まじい影響でしたが、そのおかげで臨機応変に対応する力が身についたと思います。

Interviewer

苦労を乗り越えて、これからの目標は?

そんな大変な経験を経て現在があるんですね。仕事での苦労を乗り越えて、今後の目標などがあれば教えてください。

ワン・イザベルさん

商知識をさらに増やしてもっと会社に貢献したい!

今後は商知識をさらに増やし、経営企画部の一員として会社に貢献することが目標です。さらに語学力を活かしてさまざまなことにも挑戦したいですね。